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倉庫事業

県内外の物流拠点として農産物の安定供給に貢献。
各低温倉庫では最適な温度・湿度を保ち、JA米・政府備蓄米をはじめ麦・大豆類の品質保持体制を整えており、農産物の安定供給に貢献しています。
また、中央物流センターの常温倉庫は、肥料などの農業資材を常時1 , 0 0 0トン、約250種類を保管し、県内外への物流拠点としての役割を担っています。

 

主な業務内容

低温倉庫の管理運営

常温倉庫の管理運営